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北海道北斗市市 澤田米穀店

ジップ付 特別栽培米ふっくりんこ1.5kg/袋(真空パック)

【発送目安:2~5営業日】【賞味期限:なし(精米年月日記載)目安は発送日から1年】

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契約農家さんのお米を最高の品質で消費者に届ける澤田さん。
厳選した特別栽培米を精米したてでお届けします!
う〜ん、炊き立てご飯が食べたくなる〜!

高山さん
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つくり手さんの紹介!

水田発祥の地の澤田米穀店 4代目は、まさにお米のプロフェッショナル!
専務取締役 4代目 澤田俊導さん

株式会社澤田米穀店

専務取締役 4代目 澤田俊導さん

大正4年創業の澤田米穀店の4代目。農家さんが長い時間をかけて育てたお米を美味しく食べてもらうためにはどうしたらいいか。精米や低温保存など出荷するまでのことだけではなく、お米の炊き方・食べ方・保存の仕方などを適切に消費者に伝えられるように北海道の道南地区では初めてとなる、お米アドバイザーの資格も取得した。契約農家さんのもとに足を運び、時には一晩寝食を共にしながら農家さんと米について語り合うこともあるほど、常に全力なのが澤田さんのスタイル。

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店主 高山の商品レポート!

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契約農家さんとことんお米について話します!それが澤田スタイル

多くのお米屋さんはお米の問屋さんを通して、商品を仕入れますが、澤田米穀店では、契約農家さんから直接仕入れたお米を販売しています。毎年、農家さんのもとへ足を運び、お米についてとことん話します。農家さんのお家に泊めてもらって一晩中話すこともあるとか。質の良いお米をお互いが納得できるカタチで取引するために、農家さんやお米とじっくり向き合うのが澤田スタイル。農家さんと密にコミュニケーションをとり信頼関係を築いています。澤田さんが本気で仕入れたお米をぜひ食べてください!

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お米を美味しく届けるのが米屋の責任。品質管理に徹底的にこだわる

美味しいお米を作るのは農家さんの仕事だけど、そのお米を美味しく届けるのは米屋の仕事。お米を美味しく届けることこそ米屋の使命だと澤田さんは言います。農家さんがいくら良いお米を育てたとしても、米屋の管理が良くなければ、本当のお米の美味しさを消費者へ届けることはできません。澤田米穀店では「お米は生鮮品」と表現し、鮮度・品質を保つために徹底的にお米を管理します。仕入れ時の検査に始まり、玄米の劣化を防ぐため温度10℃湿度60%の倉庫で低温管理、精米はおいしさや風味を逃さない低温2段精米、最終検査と目に見えない工程がギッシリ。ここまで品質管理をするには、設備にも費用がかかっていますが、ここまでお米に対して真剣に向き合えるのは、大きな米問屋にはない小規模店だからできること。「生鮮品」であるお米を一番美味しい状態で消費者に届けるためには、品質管理が重要だと言うことが良くわかりました。聞いて納得!澤田さんのお米が美味いわけだ!

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少しだけお時間をいただきます。注文ごとにお好みの状態に精米します!

澤田米穀店では、お米屋さんで見る精米したお米の袋がひとつも置かれていません。それは、注文を受けてから精米し袋詰めをするからです。すべてのお米を、低温倉庫で玄米のまま保管し、注文を受けてからお客様のお好みに合わせて精米します。お米は精米した瞬間から鮮度が急激に落ちると言うため、ギリギリまで精米はしません。出荷する直前に精米して、できる限り新鮮な状態でお届けしています。用意されている米袋を梱包するだけではないので、出荷まで少しだけお時間をいただいている理由がここにあります。ここでお客様にお願いです。お米が到着してからは、できるだけ涼しい場所で保管してください。開封後は特に鮮度が落ちやすいので、可能であれば冷蔵庫での保存をおすすめします。

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高山イチオシ!おすすめの食べ方!

高山さん

北海道のお米にもそれぞれ特徴があります!
お米にあった食べ方で美味しくお召し上がりください!
お気に入りの北海道米を発見できそうですね〜!

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豊かな甘みと粘り、艶やかな炊き上がり。北海道米の代表ブランド「ゆめぴりか」

豊かな甘みと粘り、艶やかな炊き上がりが自慢の品種。甘み・粘り・炊き上がりの三拍子そろう「ゆめぴりか」は、北海道米を代表するブランドです。


【おすすめの食べ方】
・炊きたてのご飯
甘み     淡 ○ ○ ○ ○ ○ ★ ○ 濃
硬さ やわらかい ○ ○ ○ ★ ○ ○ ○ しっかり
粘り   さらり ○ ○ ○ ○ ○ ★ ○ もっちり

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お届け・梱包について

  • 梱包イメージ

    1袋あたり1.5kg=10合でのお届け

  • 商品イメージ

    鮮度をキープする真空パックで袋詰

  • 商品イメージ

    開封後も保存しやすいジップ付袋

  • 商品イメージ

    配送イメージ(普通便)

梱包資材や包装資材は変更になる場合がございますので予めご了承くださいませ。
お米が到着してからは、できるだけ涼しい場所で保管してください。
開封後は特に鮮度が落ちやすいので、可能であれば冷蔵庫での保存をおすすめします。

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商品のご注文

商品詳細情報
商品番号 105-002
販売元・製造元 澤田米穀店
発送目安 2~5店舗営業日
賞味期限 なし(精米年月日記載)目安は発送日から1年
保存方法 乾燥は割れの原因となるため、チャックを閉めて密封し、冷蔵庫(冷暗所)での保管がおすすめです。
原材料 うるち精米 単一原料米(ゆめぴりか)
内容量 1.5kg/袋
備考
  • ゆめぴりか 1.5kg/袋(ジップ付真空袋)

    2,650円(内税)

    常温

    ■発送目安
    2~5営業日
    ■賞味期限
    なし(精米年月日記載)目安は発送日から1年

    個数

    数量

    商品番号【105-002】

つくり手情報

澤田米穀店

北海道北斗市

澤田米穀店

大正4年創業の澤田米穀店の4代目。前職で東北・甲信越地方などでの勤務を経て、30歳の時に帰郷した。もともと家業を継ぐという目標を持っていたわけではなく、ここでの農家さんとの関わりや意識の変化が澤田さんを帰郷させることとなる。三兄弟の澤田さん、兄弟ともに食品アレルギーを持っていたこともあり、自然とお米に限らず様々な食に興味を持っていた。良いものがあれば足を運び、手に取り・口にし・話を聞くということを自然と生活の中で行っていた。その中で、帰郷する大きなキッカケとなったのが、加賀百万石と言われるほど、日本有数の米どころ石川県での農家さんとの関わりだったと言います。
石川県では、自分たちの米を自分たちで売る農家さんが多い。それだけではなく、産地として規模を大きくしている東北地方との差別化を図るために、オーガニックへの取組、加工品などを製造する6次化への取組などを積極的に行っていた。ここで感じたのが加賀百万石の「米へのプライド」だった。同時に、小さな頃から見てきた家業の米穀店との違いも感じたという。こうした関わりの中、一念発起して家業を継ぐ決意をした。
農家さんが長い時間をかけて育てたお米を美味しく食べてもらうためにはどうしたらいいか。精米や低温保存など出荷するまでのことだけではなく、お米の炊き方・食べ方・保存の仕方などを適切に消費者に伝えられるように北海道の道南地区では初めてとなる、お米アドバイザーの資格も取得した。契約農家さんのもとに足を運び、時には一晩寝食を共にしながら農家さんと米について語り合うこともあるほど、常に全力なのが澤田さんのスタイル。お米を売るだけではなく、お米にあうふりかけや炊き込みご飯の素の商品化、乳幼児の離乳食にも使える「ポン菓子」の開発し、お米の無限の可能性を追い続けている。

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