岡田農園直送朝採り枝豆 500g/袋【北海道の美味しいを全国へ！たかやま商店】

北海道七飯町　岡田農園

岡田農園直送朝採り枝豆 500g/袋

【発送目安：2~5営業日】【賞味期限：到着後はお早めに】

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一度食べたら手が止まらないのがおつまみの定番えだまめ！北海道七飯町産朝採り手摘みの枝豆は新鮮そのものです。新鮮枝豆を岡田農園さんより農園直送でお届けします！

つくり手さんの紹介！

岡田農園の美味しい野菜はこの人の手から生まれる！

岡田農園

代表岡田市雄さん

北海道の道南地区七飯町で代々農業を営む岡田農園。岡田市雄さんは岡田農園の5代目の代表を勤めます。人参や大根の栽培をしていた岡田さんは2000年代に入った頃、知人から誘いがあり直売所を始めることになりました。それまで、農協へ出荷するだけの農業だったが、直接消費者と接する直売所に魅力を感じるようになりました。そこで、力を注ぐようになったのがとうもろこし栽培だったのです。その他にもかぼちゃやじゃがいも・えだまめなどユーザーさんが喜ぶ野菜を栽培しています。岡田農園の野菜は美味しいと評判が広がり、毎年注文してくれるリピーターも増えました。全国にいる岡田農園のファンのためにも、品質管理には絶対に妥協しない。

店主高山の商品レポート！

鮮度にこだわるから美味しい朝採り手摘みの北海道産枝豆

岡田さんの枝豆が美味しい理由のひとつに朝採り手摘みがあります。朝涼しい時に収穫する枝豆は実にたっぷりとエネルギーを蓄えています。人と一緒で野菜も朝が一番元気でフレッシュなのです。その上、しっかりと生育状況を確認しながらひとつひとつ丁寧に手摘みしているところも嬉しいですね！品種は、おりひめや北海道でも多く栽培されているサッポロミドリなどのミックスです。採れたての枝豆は香りもよく実も元気なので美味しいと岡田さんも太鼓判を押すほどの仕上がりになっています。

美味しさを保つための手間を惜しまない岡田農園の枝豆

朝採り手摘みで収穫する岡田農園の枝豆は新鮮なのですが、美味しさを保つ工夫が他にもあります。収穫後の作業場を見せてもらうと、出荷用に枝豆の土を落とす作業をしていました。収穫後すぐに冷水で洗うことで、土を落とすと同時に枝豆をギュッと締めるのです。より鮮度の良い状態を保つ工夫がここにもありました。鮮度を保つために冷蔵便で出荷しますので到着後はすぐに冷蔵後で保管してくださいね！

届いたらすぐに茹でるのがオススメ。冷凍保存も可能なので保存にも便利

到着後はすぐに冷蔵保存をしてもらいたいのですが、すぐにさっと茹でてもらうことが一番です。岡田さんのオススメは、ほんの少し塩を入れて茹でること。食べる時に豆を殻からはずした後に塩をふりかけると、枝豆の風味と塩味のバランスがよく美味しく食べられると教えてくれました。さっそく、茹でた枝豆を殻から出して、岩塩をふりかけてみると、居酒屋の定番おつまみ枝豆もワンランク上がったような感じがしました。

高山イチオシ！おすすめの食べ方！

朝採りの枝豆は鮮度抜群です！
お酒のおつまみの枝豆としてではなくいろんなアレンジが可能なのも枝豆のいいところです。枝豆ご飯美味かった！

枝豆ご飯にするとより豆の美味しさが感じられてとっても美味しいです！

いつもと同じようにお米を研いで、適量の塩とたっぷりの枝豆を入れて炊き上げてください。枝豆は予め茹でておくと殻から取り出しやすいので、炊飯器に入れやすいです。炊き上がったご飯を優しく底から混ぜて絶品「枝豆ご飯」の完成です。枝豆の甘みと旨味がお口の中いっぱいに広がり、程よい塩気に箸が止まりません。チャーハンやパスタのトッピングにもオススメです。

お届け・梱包について

梱包資材や包装資材は変更になる場合がございますので予めご了承くださいませ。

商品のご注文

商品詳細情報
商品番号	109-002
販売元・製造元	岡田農園
発送目安	9月上旬より出荷
賞味期限	到着後は冷蔵保存の上お早めにお召し上がりください。（到着後はすぐに茹でることをおすすめしております。）
保存方法	冷蔵保存（10℃以下で保存。到着後は冷蔵保存の上お早めにお召し上がりください。）
原材料	枝豆
内容量	500g/袋
備考

岡田農園直送朝採り枝豆 500g/袋

3,250円(内税)

冷蔵

■発送目安
9月上旬より出荷
■賞味期限
到着後1週間程度

内容量

商品番号【109-002】

つくり手情報

岡田農園

北海道七飯町

北海道の道南地区七飯町で代々農業を営む岡田農園。現在は、とうもろこしを中心とした、じゃがいも、北海道米ゆめぴりか、かぼちゃなど様々な野菜を栽培しています。岡田農園では、インターネットや直売所を通じた産直での流通を積極的に行っています。消費者との距離感が非常に近く、評判も批判もダイレクトに伝わることが一番の刺激になると言います。岡田農園が栽培する野菜の中でも、全国にリピーターを持つのが、とうもろこしです。毎年、楽しみにしてくれている消費者のためにも、ガッカリさせるような品質のとうもろこしは作れないと、代表の岡田さんは言います。楽しみにしてくれている消費者のために、妥協のない野菜作りをしています。

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