岡田農園直送土付きじゃがいも男爵 - 北海道の美味しいを全国へ！たかやま商店

北海道七飯町　岡田農園

岡田農園直送土付きじゃがいも男爵 M~Lサイズ

【発送目安：2~5営業日】【賞味期限：冷暗所にて保存】

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北海道の秋の味覚と言えばじゃがいもですよね〜ホクホクの男爵は甘みがたっぷりいもの旨味たっぷり岡田農園自慢のじゃがいもを農園直送でお届けします！！

つくり手さんの紹介！

岡田農園の美味しい野菜はこの人の手から生まれる！

岡田農園

代表岡田市雄さん

北海道の道南地区七飯町で代々農業を営む岡田農園。岡田市雄さんは岡田農園の5代目の代表を勤めます。人参や大根の栽培をしていた岡田さんは2000年代に入った頃、知人から誘いがあり直売所を始めることになりました。それまで、農協へ出荷するだけの農業だったが、直接消費者と接する直売所に魅力を感じるようになりました。そこで、力を注ぐようになったのがとうもろこし栽培だったのです。その他にもかぼちゃやじゃがいも・えだまめなどユーザーさんが喜ぶ野菜を栽培しています。岡田農園の野菜は美味しいと評判が広がり、毎年注文してくれるリピーターも増えました。全国にいる岡田農園のファンのためにも、品質管理には絶対に妥協しない。

店主高山の商品レポート！

ホクホク食感の『男爵』はTHEじゃがいもと言えるじゃがいもの王道

丸いかたちと果肉が白いことが特徴の男爵。でんぷん質が多く含まれているため、ホクホクとした食感に男爵らしさを感じます。ホクホクさが自慢が故に、煮崩れしやすいですが、粉ふきいもやポテトサラダ、コロッケなどに向いているじゃがいもです。
岡田さんの男爵ももちろん、ホックホク食感がとっても美味しく、いもの甘み・旨味がギッシリと詰まっています。美味しいじゃがいもを食べると北海道の秋を感じずにはいられません！

岡田さんのお芋が美味しい理由は、農業に適した七飯町の土壌と豊富な経験

七飯町では、稲作をはじめ、じゃがいもなどの畑作が盛んです。北海道の比較的涼しい気候の中では、昼夜の寒暖差がはっきりとしているため、作物が元気に栄養をたっぷり蓄えて成長するのだそうです。七飯町には、湧き水が豊富な横津岳があり栄養たっぷりの地下水が流れていると言います。くわえて、水はけの良い土壌も、作物を美味しく元気に成長させるために手助けしてくれています。岡田さんに聞いて見ると、じゃがいもづくりで大事なのは土づくりが大事なので、一番気を使っている。ひと言に土づくりと言っても、畑を起こす時期や肥料やそのいれるタイミングなど、毎年変わる気候を見ながら判断をしなければなりません。そこは10代から農家一本でやってきた岡田さんの経験あってこそのものです。農業に適した七飯町の土壌と岡田さんの経験の見事な掛け算により、美味しいじゃがいもが完成するのです。

この時期しか味わうことのできない岡田さんのじゃがいもご堪能ください！

まずはそのまま食べて見てくださいいもの美味しさがそのまま味わえます。じゃがいもはいろいろな料理に使用できる、家庭料理の素材として欠かすことのできない存在ですが、ここは一度そのまま召し上がることをおすすめします。シンプルに蒸して食べてみてください。いもの甘み・旨味・香りをしっかりと感じられると思います。岡田さんが手塩にかけて育てたじゃがいもをご堪能ください。

高山イチオシ！おすすめの食べ方！

じゃがいもは家庭料理に欠かすことができませんよね！
王道こそが、じゃがいもを美味しく食べるための近道
定番の食べ方でその美味しさを感じてみてください！

北海道と言えば、じゃがバター！塩辛をトッピングするのもまた定番

ホクホク食感が男爵の特徴というのであれば、やっぱり『じゃがバター』をおすすめするしかありません。王道すぎる北海道の定番メニューではありますが、これしかありません。蒸した男爵にたっぷりのバターを乗せて、少し待ってください！トロリとバターが溶けた頃が食べ頃です。ここは迷わずに、大きなお口で頬張ってください。口の中でハフハフしながら熱々のじゃがバターを楽しんでください。塩辛をトッピングするのも北海道スタイル。

商品のご注文

商品詳細情報
商品番号	109-005
販売元・製造元	岡田農園
発送目安	2~5店舗営業日
賞味期限
保存方法	常温保存（高温多湿・直射日光を避けて涼しい場所で保存してください。）
原材料	じゃがいも（男爵）
内容量	5kg・10kg
備考

岡田農園直送土付きじゃがいも男爵

3,280円(内税)

常温

■発送目安
2~5営業日
■賞味期限
冷暗所にて保存

内容量

商品番号【109-005】

つくり手情報

岡田農園

北海道七飯町

北海道の道南地区七飯町で代々農業を営む岡田農園。現在は、とうもろこしを中心とした、じゃがいも、北海道米ゆめぴりか、かぼちゃなど様々な野菜を栽培しています。岡田農園では、インターネットや直売所を通じた産直での流通を積極的に行っています。消費者との距離感が非常に近く、評判も批判もダイレクトに伝わることが一番の刺激になると言います。岡田農園が栽培する野菜の中でも、全国にリピーターを持つのが、とうもろこしです。毎年、楽しみにしてくれている消費者のためにも、ガッカリさせるような品質のとうもろこしは作れないと、代表の岡田さんは言います。楽しみにしてくれている消費者のために、妥協のない野菜作りをしています。

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