岡田農園直送北海道米ゆめぴりか（玄米低温保管）

北海道七飯町　岡田農園

【発送目安：2~5営業日】【賞味期限：冷暗所にて保存】

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今注目の北海道米の中でも、人気の品種『ゆめぴりか』
粘りがあって、甘みが濃いお米らしさを感じる品種です。
岡田農園より、農園直送でお届けします！

つくり手さんの紹介！

岡田農園の美味しい野菜はこの人の手から生まれる！

岡田農園

代表岡田市雄さん

北海道の道南地区七飯町で代々農業を営む岡田農園。岡田市雄さんは岡田農園の5代目の代表を勤めます。人参や大根の栽培をしていた岡田さんは2000年代に入った頃、知人から誘いがあり直売所を始めることになりました。それまで、農協へ出荷するだけの農業だったが、直接消費者と接する直売所に魅力を感じるようになりました。そこで、力を注ぐようになったのがとうもろこし栽培だったのです。その他にもかぼちゃやじゃがいも・えだまめなどユーザーさんが喜ぶ野菜を栽培しています。岡田農園の野菜は美味しいと評判が広がり、毎年注文してくれるリピーターも増えました。全国にいる岡田農園のファンのためにも、品質管理には絶対に妥協しない。

店主高山の商品レポート！

甘くて、濃い、粘りが強い！米のいいところをすべてもつ『ゆめぴりか』

数ある北海道米の中でも、人気なのが『ゆめぴりか』。甘くて、濃いという表現が適切に感じられるほど、甘みが際立ち、濃い味わいが特徴で、粘りも強いため、お米らしいというのがよく似合う品種です。平成22年から13年連続（令和4年度現在）でお米の食味ランキング最高位を連続受賞するほど評価も高く、新潟県魚沼産「コシヒカリ」と肩を並べるおいしさとの声もあります。北海道米の数ある品種の中でもゆめぴりかが最も美味しいと、岡田さんも太鼓判を押すほどです。

ゆめぴりかの美味しさを保つ低温保存と出荷直前精米が岡田農園のこだわり

お米は、保管方法や精米のタイミングによって、その鮮度に大きく影響を与えます。それは、どんなに美味しいお米の品種でも、管理方法によって、消費者の口に入る時の味に大きな差が生じてしまうということです。
岡田農園では、稲刈りが終わってからすぐに玄米にし、そのまま低温倉庫で一定の温度のもと保管しています。温度の変化がお米を劣化させるための工夫です。さらには、精米したその瞬間から、鮮度が落ち始めると言われるため、出荷する直前まで精米はしません。手塩にかけて育てたゆめぴりかを美味しく食べてもらうために栽培後の管理にも手を抜くことはありません。

高山イチオシ！おすすめの食べ方！

白ごはんが美味しいお米
噛めば噛むほど、甘みと粘りを感じられるお米らしいお米です
食卓の主役になれるそれが『ゆめぴりか』

甘みが際立ち、濃い味わいの品種。まずは白ごはんで味わうのがおすすめ

お米の味や他の品種との違いを感じてもらうために、まずは白ごはんでお召し上がりになることをおすすめします。ゆめぴりかの『甘み・濃い味わい・粘り』を感じてみてください。ご飯らしいご飯という言葉がよく似合うゆめぴりかをご堪能ください！

商品のご注文

商品詳細情報
商品番号	109-004
販売元・製造元	岡田農園
発送目安	2~5店舗営業日
賞味期限	概ね１ヶ月以内でお召し上がりになるのが美味しく食べる目安です
保存方法	常温保存（高温多湿・直射日光を避けて涼しい場所で保存してください。）
原材料	単一原料米北海道ゆめぴりか
内容量	5kg・10kg(5kg×2)
備考

岡田農園直送北海道米ゆめぴりか（玄米低温保管）

4,500円(内税)

常温

■発送目安
2~5営業日
■賞味期限
冷暗所にて保存

内容量

商品番号【109-004】

つくり手情報

岡田農園

北海道七飯町

北海道の道南地区七飯町で代々農業を営む岡田農園。現在は、とうもろこしを中心とした、じゃがいも、北海道米ゆめぴりか、かぼちゃなど様々な野菜を栽培しています。岡田農園では、インターネットや直売所を通じた産直での流通を積極的に行っています。消費者との距離感が非常に近く、評判も批判もダイレクトに伝わることが一番の刺激になると言います。岡田農園が栽培する野菜の中でも、全国にリピーターを持つのが、とうもろこしです。毎年、楽しみにしてくれている消費者のためにも、ガッカリさせるような品質のとうもろこしは作れないと、代表の岡田さんは言います。楽しみにしてくれている消費者のために、妥協のない野菜作りをしています。

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