白石農園直送特別栽培北海チコリー（白色） 1kg(7~8本) - 北海道の美味しいを全国へ！たかやま商店

北海道北斗市　白石農園

白石農園直送特別栽培北海チコリー 1kg(7~8本)

【発送目安：2~5営業日】【賞味期限：冷蔵１ヶ月程度

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希少な北海道産チコリーの中でも、白石農園の特別栽培北海チコリーは農薬も不使用。海外産と比べても苦味は程よく、甘みとシャキッとした食感！サラダやグラタンに入れても美味しいです！

つくり手さんの紹介！

元料理人の経験から、使う側気持ちもわかる白石農園の若きリーダー！

白石農園

5代目白石敏明さん

北海道北斗市で、100年続く白石農園の5代目。イタリアンシェフなど料理の世界を生きてきため、野菜の美味しい食べ方までを知り尽くした異色の農家。
「潰瘍性大腸炎」難病のため、12歳の時に、大腸を全摘出したため農業を継ぐ選択肢は考えていなかったが、食について考え、入院を繰り繰り返す中で、自分にしかできない農業や食の重要性を広めたいと、2020年に5代目を継承することを決意した。神トマトを初め、チコリなど白石農園で栽培する野菜を広めるために、農業をしながら各地を駆け巡る。

店主高山の商品レポート！

農薬も使用しない白石農園の特別栽培北海チコリー

チコリーは、小さな白菜のような形の西洋野菜。日本では、産地も限られており、北海道でも数件しか栽培していない希少な野菜です。生で食べるとほんのりと苦味があり、シャキッとした食感が特徴です。
白石農園の北海チコリーは特別栽培でなおかつ農薬も使用していませんので、安心して食べられることも嬉しいポイントです。白石農園の北海チコリーは、一般に多く流通している海外産に比べて苦味がやわらかいため、サラダで食べると美味しいと毎年冬の時期を楽しみにしている消費者も数多くいます。

自社栽培の北海道米ふっくりんこの籾殻で栽培する白石農園のチコリー

白石農園のチコリーは12月〜3月にかけて栽培されます。涼しい環境を好むとされるチコリーですが北海道の冬に育てるには、保温することが必要となります。白石農園は、春から秋に自農園で栽培した北海道米「ふっくりんこ」の籾殻を使用して保温して厳しい寒さから守ります。保温だけではなく、程よい圧力がチコリーの形を綺麗に保ち、葉がしまった綺麗な状態で収穫することができます。
厳しい寒さの中栽培するため、よりシャキシャキとした食感や苦味の中にある甘みが強くなり、美味しいチコリーができるんだそうです。

料理人であり農家さんの白石農園のとしあきさんがおすすめする食べ方

チコリーのおすすめの食べ方を料理人でありながら農家であるとしあきさんに聞いてみました。柔らかい苦味や甘み・食感を感じてもらうには、生食が一番わかりやすいため、はじめは、サラダやチコリーボートにして食べてもらいたいと白石さんは言います。グラタンに入れても甘みと食感がアクセントになってとっても美味しいんです。

高山イチオシ！おすすめの食べ方！

ほんのりとした苦味とシャキシャキの食感がいろいろな料理によく合いますね！ミネストローネのちょっと添えたり、グラタンやチーズとの相性もとってもいいですよ！

フレッシュな味わいのチコリーは濃いめの料理のトッピングに最適

シンプルに野菜スティックにしてディップするのもおすすめですが、ミネストローネやミートグラタンのような濃いめの味付けの洋風料理のトッピングによく合うのがチコリーのいいところ。ほんのりとした苦味とシャキシャキとした食感がアクセントになります。

お届け・梱包について

梱包イメージ（普通便）
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商品イメージ②（白色）
商品イメージ③

梱包資材や包装資材は変更になる場合がございますので予めご了承くださいませ。

商品のご注文

商品詳細情報
商品番号	112-003
販売元・製造元	白石農園
発送目安	2~5店舗営業日
賞味期限	冷蔵保存到着後１ヶ月以内（できるだけ早くお召し上がりください）
保存方法	常温保存（できるだけ涼しい場所で保存）
原材料	チコリー
内容量	1kg（7~8本）
備考

白石農園直送特別栽培北海チコリー（白色） 1kg(7~8本)

3,980円(内税)

常温

■発送目安
2~5営業日
■賞味期限
冷蔵保存1ヶ月

色

商品番号【112-002】

つくり手情報

白石農園

北海道北斗市

末廣軒は北斗市（旧上磯町）で昭和8年の創業から、街の和菓子屋さんとして長くにわたり親しまれてきました。時代の移り変わりとともに、洋菓子の需要も高まり自然とケーキやシュークリームなども作るようになってきた背景がある。ジョリ・クレールは、末廣軒の洋菓子ブランドであり、現在の場所に店舗を移転した1997年から、店舗も独立し連日地元客で賑わっている。
ジョリ・クレールで修行した歴代のパティシエたちは、それぞれの持ち味を生かし、隣町の函館市などで独立開業をし活躍している。地元地域への思いも強く、人気商品のひとつに、北斗市のずーしーほっきーとのコラボレーションした『もち×もちエクレア』などがある。新しいことに挑戦しながらも、地元客に寄り添いながら、心地よい繋がりをもつ街のケーキ屋さんのような存在を目指している。

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